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GDG京都女子会について (12/16) [勉強会]

この記事は、Geek Women Advent Calendar 2015の16日めの記事です。

先日の関西オープンフォーラム2015に、「GDG京都女子会ってどう?」という内容で、
ステージ企画に参加した内容と重なりますが、GDG京都女子会の事やその歴史を
書いてみようかと思います。

実は今、GDG京都 (Google Developer Group Kyoto) というGoogle技術が
好きな開発者の集うコミュニティが京都にあります。私もその主催者の一人で、
二代目の主催者(マネージャーともオーガナイザーともいう) でもあります。
3年前に引き継いだときは1人だったのですが、今年からおちさんと2人体制です。
最近は、各GDGは複数の主催者がGDGコミュニティをまとめています。
各地のGDGの主催者は、圧倒的に男性が多いです。スタッフもたぶんそうだと思います。

GDGは日本に10カ所 (北海道、石巻、東京、信州、名古屋、京都、神戸、四国、
中国、九州)、そして世界にはアクティブなGDGは、550カ所にあります。
GDG全体のWeb サイトはこちらです。

GDGにも女子会があり、基本的には「Women Techmakers 都市名」となっており、
主催者は各GDGに所属する女性オーガナイザーが主催しています。

本サイトはこちらです。
Women Techmakers

今、世界で活躍するWomen Techmakersの女性主催者を紹介しようという話も
あります。私達GDGの女性主催者にも声が掛かっています。

そしてGDG京都の場合は、GDG京都女子会として、女性スタッフがメインで
勉強会を企画開催し、男性スタッフも講師や運営を手伝ってくれています。
女性スタッフも勿論講師もしてくれています。
GDG京都の通常の勉強会でも、男女両方のスタッフが支えてくれています。

当時の京都GTUGでは、女性スタッフは私一人でした。
勉強会では、参加者で紅一点ということも珍しくありませんでした。

GDG京都女子会は、京都GTUG Girls Hackathon (2010.9.11)の開催が、
立ち上げの切っ掛けになっています。
その参加者の女性達が参加して下さって、京都GTUGに女子会のメーリングリストが
できました。このメーリングリストは、少しづつ増えていき現在約70名の方が
登録されています。

そして世間では、GTUG Girls (2011年) が発足しようとしていました。
発足する少し前に、「GTUG Girlsのスタッフをしませんか?」とのお誘いを
当時Googleのコミュニティ担当の方から、当時の京都GTUGマネージャーの
山下さんを通してご連絡を受けたこともありました。

当時は色々悩み、勉強会ブームの当初から勉強会されている方々にも
相談してみました。既に京都GTUGの女子会のメーリングリストには、
約60名もの女性の方々が登録され、コミュニティの形をなしており、
「女性だからと言って、一緒くたにするのは何か違うのでは?
自分達で運営して行く方が良いのではないか?」と、諸先輩方々から
アドバイスをいただきました。

女子会は、中央にお伺いをしてイベントを行うタイプ、その地域で
自由にイベントを行っているタイプ、色んなタイプがあると思います。

京都で、京都GTUGのイベントとして、自分達で女子会を開催したいという思いを
山下さんにご相談したところ、快く承諾いただきました。
(GTUG Girlsスタッフのお誘いもお断りしました)
実質、この時に私達のコミュニティに女子会が発足したことになります。

そして、年1回のペースで京都GTUG女子会を開催し、名称も京都GTUGが
GDG京都と変わるに合わせて、GDG京都女子会となりました。
現在は、年に2回くらいのペースで女子会を行っています。

女性スタッフも増え、今やGDG京都のスタッフのコアメンバーの半分が女性です。
GDG京都女子会は、20〜50歳と幅広い世代、幅広い職種の方が所属されるのが特徴です。
スタッフの構成も同じです。私より年上の女性スタッフもいらっしゃいます。
人生の先輩として、細やかな心遣いや配慮があり、コミュニティ運営で
とても助けていただいています。

そしてGDG京都女子会が発足してから、結婚出産を経験するスタッフもあり、
GDG京都に産休育休を作りました。
当時産休育休を作ったとき、男性スタッフも欲しい!という意見が出ていました。
今スタッフは誰でもそれを利用できます。

GDG京都の中に、「Women Techmakers 京都」とするのもありですが、
女性スタッフは、男性スタッフとともに、GDG京都の運営も支えており、
女性スタッフと話し合いの結果、女子会をGDG京都のイベントとして
開催することで、無理のない運営を目指し、GDG京都女子会として開催しています。

GDG京都では、女性スタッフが多いためか、通常の勉強会でも少しづつですが、
女性参加者が増えています。あるAndroidのハンズオンでは、女性が参加者の
半分を占めるという、開発コミュニティでは珍しいこともありました。
そして今、GDG京都女子会は発足から5年目、下記のように10回の勉強会を
開催してきました。

京都GTUG Girls Hackathon (2010.9.11)
Lightning Talks of Women in Kansai(2011.11.12)
日本橋女子ハンダ付け会 (2012.7.4)
もの作りな女性達 (2012.11.10)
GDG DevfestW Kyoto (2013.3.10)
Women Teckmakers: Kyoto (2014.3.8)
Android基本のきの女子会 (2014.10.18)
IWD2015 - Women Techmakers by GDG Kyoto (2015.3.14)
基本のきの女性勉強会 #2 (2015.5.16)

私達の女子会としての勉強会は、年に2回程ではありますが、
今後も細く長く続けて行きたいと思っています。

追記:
GDG京都もそうですが、GDGは世界中にあり、WomenやWomen Techmakersも
同じように世界中にあります。
GDG京都の女子会の際に、ロシアのGDG Omskとハングアウトで接続したり、
ウクライナのGDG関係の女子会からスピーカーの依頼が来たり、海外の主催者仲間が
イベントにスピーカーとして参加してくれる等、私達の活動は国際化しています。
海外のコミュニティとも今後も連動していきたいものです。

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